6月上旬に蒔いたにんじんの種が、もうだいぶ大きくなってきました。
成長の度合いは株によってまちまちですが、一番大きなものはこのくらいです。
しかし、結局発芽しなかったものや、発芽したものの途中でだめになったものも3割くらいいました。けっこう失敗率が高いです。一番多かったのは、茎が折れてしまうケースでした。ただ、もしかすると諦めが早すぎてまだ復活できる株を抜いてしまったものもあったかもしれません。
だめになって空いたところには、もう一度にんじんの種を蒔いてみました。気温が高すぎで難しいかもしれませんが、まあものはためしということで。
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