nikoです。
しばらく飲んでくれない日が続きましたが、
なんとか努力で戻ってきてくれました!
おっぱいを嫌がる日が続いたので、卒乳を真剣に考えました。
おっぱい野郎だったので、まさかそんなに早くその日が来るとは思ってもおらず
時には寂しくて涙した日も・・・
思えば、何千回も飲んできたおっぱい。
まだ話せない我が子とのコミニュケーションみたいなものでした。
こんなにおっぱいを与える行為を愛おしく思ったことは今までなかったと思います。
もっと、おっぱいの時間を大切にすればよかったなぁ。と反省もしました。
離乳食も問題なく進んで、3食とおやつを本当に良く食べてくれる息子。
自分からバイバイしたかったのかもしれませんが、
私の考えでは、まだまだたんぱく質系の食べれるものが増えていません、
卒乳しても、しばらくフォローアップのミルクは必要だと考えました。
「なぜ、おっぱいを嫌がるのだろう?何に問題があるのだろうか?」
歯の関係やストローマグの慣れもあってか、
どうも乳首の吸い付きがうまく出来ていない様に思いました。
手で搾乳して、ストローマグで与えると嬉しそうに飲んでいました。
味に問題があるわけではないのか・・・(一安心)
歯で乳首を噛んでも、なるべく我慢。
吸い付き初めは、少し手でお乳を出してあげることにしました。
そうしたところ、徐々におっぱいに戻ってきています。
今回は頑張ったけど、1歳になったらやはり卒乳を考えています。
免疫は充分あげただろうし、離乳食もペースをあげて食べれるものもさらに多くなります。
あとは、息子次第!
それにしても、いずれ(突然?)さよならするおっぱいについて考えるいい機会をもらいました。
子育て、大変で疲れることもイライラすることもあるけど、
その時その時を、(いずれは過ぎ去ってしまうのだから)大切にしまっておきたいです・・・
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